みなさま、初めまして。妻です。
我が家の子どもたちは、新学期が始まりました。
夏休み中「自由研究で工作をする!」
という娘のために紙粘土を買い込みました。
しかし、
娘(小3)の想像力に自身の技術が追いつかず
断念…
結局、夫とボール投げの研究をし、提出しました。
残された紙粘土がもったいないので、かわりに、母が夏休み工作に挑戦です。
作るものは、縄文時代の火焔式土器!
久しぶりに粘土工作に集中。
大きさは、お猪口に火炎飾りが付いた程度。
思った以上に細かい作業だったので、
完成時は、達成感から家族に報告しまくりました。
上手い下手は置いておいて、
「何かを作り上げる」という作業は楽しいです。
縄文人はなぜこんな個性的な土器を作ったのか…はわかりませんが、
夏休み作品展のすみっこに、私の作品もそっと置いてきたい気分です。